未来を拓く 珪素の力
一般社団法人 日本珪素医科学 学会
日本珪素医科学学会は、珪素に関わる全般を研究し、その研究成果を広く社会に活用していただく事を目的とした学会です。
当会は珪素を活用した根本的珪素療法を研究しています。
新たな実現に対する研究支援及び全面的な協力援助を惜しみません。
日本珪素医科学学会が提唱する 「根本的珪素療法」
「老化の原因は毛細血管の老化」というキーワードを基本とした長寿と健康づくりです。それを実現させるための手段として「珪素」の驚異的な力を活用した「根本的珪素療法」を提唱しています。「珪素」に備わる奥深い潜在的な内的(インターナル)iPS 細胞の再生活性作用能力と「人」に与えられた優れた免疫力や自然治癒力を獲得することを目標としています。「根本的珪素療法」を体感した人々が珪素を知らないで難病で苦しんでいる皆々様に体感の機会を広げ、1人でも多くの方々が真の幸福な人生を実現して頂く事を当会の使命と考えています。「水溶性珪素」を活用した「珪素療法」は、日本国内で紹介を始めて約 20 年が経過し、食品分析センターを含め、各大学等の研究機関においても安全性や有効性について実証がされており、病院やクリニック、治療院などの医療機関で幅広く活用が進んでおります。実践者の喜びは言葉にならない程で、「神様がくれた最後の贈り物」と言われています。 当会が真の健康に重要だと考えるのは、身体に必要な栄養素を万全にとり、その栄養素が内臓、筋肉、脳、皮膚、爪、髪の毛一本一本に至る隅々まで約10万km(地球約3周半の長さ) の「毛細血管」を通って運ばれることにより免疫の要である胸腺を強化する事です。約60兆 個の細胞に共存するミトコンドリアは「珪素」で構成されています。ミトコンドリアは臓器や筋肉を働かせたり脳が活動する為に十分なエネルギーの元(ATP)を作り出します。そして完全な細胞の入れ替わりである新陳代謝を促進させて本来、人が持っている免疫力(自然治癒力)で体内に侵害する外敵や常に体内に発生する癌を修復します。また毒素や老廃物を分解、排泄させる臓器(肝臓、腎臓、目、耳、爪、毛髪、皮膚等)より排出(デトックス)し、病気を寄せ付けない「根本的珪素療法」を目的としています。
学会認定品について
会員企業様・一般企業様を含めそれぞれの企業様が持っている商品や新規に開発される商品に対して、当学会の審査委員会の審議に基づき認定証(推奨品認定証・承認品認定証)を発行しております。認定制度には毎年の更新が必要となっており、一度申請すれば永久に適用されるという制度ではございません。未更新の状態で、認定商品のような宣伝にてご使用が認められた場合、法的措置を取らせていただく場合もございますので予めご留意ください。
マークの無断使用や提携について
自社の製品を販売するために、当学会の認定品マークや学会マークを無断に使用したり、提携先として当学会名を販促物に記載する会社が増えておりますのでご注意ください。
注意事項
当学会は、当学会の会員(理事会である研究会員、幹事会である正会員及び賛助会員、個人会員)が法人又は個人として活動するに際し、第三者に対して損害を与えたり、又、犯罪などに関った場合において、一切の保障及び関与は致しません。